医療法人財団 姉歯松風会  
石越病院

石越病院理事長 姉歯秀平 院長 姉歯秀平
所在地 〒989-4703 宮城県登米市石越町南郷字小谷地前245
TEL 0228-34-3211(代表) FAX 0228-35-5021
E-Mail postmaster@ishikoshi-hp.or.jp
URL http://www.ishikoshi-hp.or.jp
交通 JR東北本線石越駅下車、徒歩5分、JR東北新幹線くりこま高原駅下車、タクシー15分
問い合わせ 0228-34-3211(事務長代行 小野寺 祐)
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概 要
設立 1979年12月10日
診療科目 精神科・神経科・内科
病床数 120床
一日平均外来患者数 75名
平均在院日数 395日
年間入院患者数 103名
年間退院患者数 105名
届出事項 精神病棟入院基本料15:1、看護補助加算1、療養病棟加算(8㎡以上)、栄養管理加算<>精神科専門療法-:デイケア30名、ショートケア20名、作業療法100名、訪問看護
病棟区分 精神一般病棟120床
指定等 医療観察法指定通院医療機関・精神保健福祉法指定病院
職員構成 医師5名〈常勤3名・非常勤2名(内精神科4名、指定医2名)〉、看護職員58名、PSW10名、CP1名(非常勤)、OT4名、その他34名
医局出身大学構成 東北大学医局が中心ですが学閥意識はなく広く人材を求めています。
実習受け入れ 精神保健福祉士研修、作業療法士研修
社会復帰施設 共同生活援助事業5ヵ所、就労移行事業及び継続事業2ヵ所、地域生活支援センター(相談事業及び活動センター委託)3ヵ所
募集要項
給与体系 (常勤)年俸制1,500以上
勤務日 週4日(当直1日含む)
研究日 週1日
学会等 年1回は出張扱いでの出席の便宜を図っています。2回目以上の出席については休暇を考慮します。
指定医症例 指定医取得に必要な症例は十分あります(ただし、薬物依存の症例はあまりありません)。
実習指導 チーム医療を中心に実施しています。また、指導医が1:1で指導する時間を設けています。
研修・研究 プライマリーケア、面接技法、診断、薬物療法、精神療法、外来治療、入院治療、リエゾン、リハビリテーション、地域医療、精神保健・福祉

理事長・院長 姉歯秀平 地域精神医療の充実と障害者自立生活の援助
理事長・院長 姉歯秀平


当院は昭和37年4月に宮城県北部の登米・栗原地域の精神医療を担うべく、関係機関や地権者、地元の皆様のご理解やご協力を受け、木造モルタル造の病院を開院してから、早50年が経過しました。開院当時は28床の小さな病院でしたが、その後増床を重ね規模の拡大を図ってきました。

昭和52年3月には、防火上の問題等があり、耐火建築の建物に建て替えをしました。今では懐かしい畳敷きの病室でした。そうした中でも少しずつ社会復帰に向けての活動を開始し、平成10年には宮城県北で初めてのグループホームを開設することができました。

その後も長期入院患者さんや地域で生活している患者さんのための支援に重点を置いた医療活動を展開し、グループホームの増設、精神保健福祉士の充足、作業療法士の採用による院内外の作業療法の開始、外来デイケアや訪問看護を実施し、患者さん個々に合った適切な医療サービスを提供してきました。

幾度となく増改築してきた建物も老朽化が目立ち始め、平成17年7月に病院を全面改築し、患者さんの居住環境を整備し、明るく開放的な空間を醸し出すアメニティとして生まれ変わりました。

また、病院の改築と同時期に精神保健福祉法上の社会復帰施設(通所授産施設・福祉ホームB型・地域生活支援センター)も立ち上げ、地域での生活支援の充実を図っています。平成21年4月からは障害者自立支援法の施設へと移行し、通所授産施設は就労移行事業と就労継続B事業に、福祉ホームは共同生活介護事業へと移行しています。

さらに、登米市より相談支援事業の委託を、栗原市からは相談支援事業の他活動支援センターの委託(現在3箇所)も受け、地域で生活している障害者の生活支援も充実してきました。

精神科の地域精神医療と退院促進事業の展開、地域において障害者の生活を支援し、自立や社会復帰に向けての就労支援、サービスの提供など障害者の社会復帰と地域生活支援に邁進するという同じ目標に向かい、共に力を注いでいただける医師の皆様を心よりお待ちしております。