医療法人 慈政会  
小柳病院

小柳病院理事長 小柳賢時 院長 大垣悠子
所在地 〒306-0202 茨城県古河市稲宮1001
TEL 0280-97-1110(代表) FAX 0280-98-0084
E-Mail jiseikai@koganet.ne.jp
URL http://www.jiseikai.net/
交通 JR宇都宮線古河駅東口より車で20分
問い合わせ 0280-97-1110(事務課長 渡部 真幸)
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概 要
設立 1954年9月1日
診療科目 精神科・内科・歯科
病床数 468床
一日平均外来患者数 57.9名
平均在院日数 651日
年間入院患者数 197名
年間退院患者数 213名
届出事項 精神病棟入院基本料18:1、精神療養病棟入院料、認知症治療病棟入院料1、療養病棟入院基本料2、精神科デイケア、精神科ショートケア、精神科作業療法、他
病棟区分 精神一般病棟128床、精神療養病棟234床、療養病棟54床、認知症治療病棟52床
職員構成 医師19名(常勤9名・非常勤10名、内指定医10名)、PSW5名、OT5名、CP2名、PT1名、その他計212名
医局出身大学構成 獨協医大、東邦大、自治医大、昭和大
実習受け入れ 初期臨床研修、後期研修(専門医研修)、その他看護師、作業療法士、精神保健福祉士
社会復帰施設 グループホーム1ヵ所
関連施設 介護老人保健施設2ヵ所、介護老人福祉施設1ヵ所、小柳クリニック、小柳ペインクリニック
募集要項
給与体系 1,300〜1,800
勤務日 週4〜5日(当直1日含む)
学会等 出席については便宜を図り支援もしております。
指定医症例 指定医取得に必要な症例は十分あります。
実習指導 全体研修を月1回、症例検討は週1回の医局会の時に行っております。
研修・研究 医の倫理、薬物療法、精神療法、外来治療、入院治療、法精神医学、リエゾン、リハビリテーション、地域医療、精神保健・福祉

理事長 小柳賢時 ストレスケア病棟をはじめ高齢者医療にも取り組んでいます
理事長 小柳賢時


うつ病等により、休職されている方は全国で約20万人いると推計されています。国や企業が、休職者対策やうつ病等の可能性が高い従業員の早期発見に取り組むなか、ストレスやうつ病等を抱えている方の早期改善に向け、専門的治療を提供する必要性が高まっています。

小柳病院では、職場、家庭、学校でストレスにさらされ、心と身体のバランスを崩された方々のための病棟として、平成23年にストレスケア病棟を新設いたしました。明るくゆったりとくつろげる空間と清潔感のあるホワイトとベージュの色彩で統一され、4階にある病棟にはやわらかな日差しがふりそそぐ快適な環境の新しい感覚の病棟となっています。病室は、ゆっくりと治療・療養をしていただくため、特別室1室、個室2室、2人室2室、3人室、4人室を兼ね備えた計54床の病棟となっています。地域の皆様のこころの健康の早期治療と予防に少しでもお役にたてる病棟として機能していくことを目的に、ストレスケア病棟をこころの健康に役立てるとともに、ご家族にとっても哀しい現実となっている自殺予防のためにも、多くの方々にご利用していただきたいと医師をはじめとして医療スタッフ等全職員が日々研鑽に努めています。

また当法人は、高齢者と認知症の問題にも早くから力を入れ、小柳病院では、医師の診察によって認知症と診断され、ご家庭や一般の老人施設で日常生活を送ることが困難な方を専門にケアするために、認知症治療病棟を設けています。認知症治療病棟では、病棟の中をできるだけ自由に歩けるようにするなど、患者さまの気持ちに添ったケアを心がけています。

さらに法人として、「まくらがの郷」「平成園」の2つの介護老人保健施設を開設し、古河市を中心とした茨城西部地域の拠点施設として、リハビリテーションを通じ患者さまの在宅復帰と在宅生活支援に注力してきました。特に当クリニックに隣接する「まくらがの郷」では、3階を認知症専門フロアとし、経験豊富な介護士や看護師が認知症に特化したケアを提供しています。さらに関連施設として介護老人福祉施設「わたらせ」、「小柳ペインクリニック」を擁し、高齢者の医療・保健・福祉に対して心身両面からサポートできるネットワーク作りを推進しています。

今後も医療法人慈政会、社会福祉法人寿貢会グループは、精神科医療はもとより、高齢者の介護、医療、リハビリテーションに積極的に取り組み、多様なサービスを提供し、地域の医療・福祉と強いネットワークを築き、地域のみなさまのこころと身体の総合的なケアを担いながら、「こころの健康」を守り続け社会へ貢献してまいりたいと思います。